はじめまして。

ナカミ創造研究所の中田麻奈美です。
私は、長野県の2代目3代目社長を、
企業のナカミである人づくりの面からサポートしています。

特に、
「古参幹部からパート社員まで、全員が一枚岩になれる体制づくり」
を重視しています。

これまで80社以上の事業者様のご相談に対応する中で、
人材育成に悩むたくさんの後継社長にお会いしました。
先見の明とずば抜けた商才で事業を切り拓いてきた
カリスマ創業者から会社を引き継ぎ、
先代と比べられるプレッシャーや、古参社員との関係、
これまでおざなりになっていた教育体系や人材育成に悩む
2代目3代目社長は本当に多くいらっしゃいます。

継ぐだけの安定した経営基盤があり、取引先や従業員もいる。
それは一見うらやましいことのようにも見えます。
しかし、急速な少子高齢化の進行やインターネット通販の拡大など、

創業当時とは比較にならないほどのスピードで変化する現代において、
先代からのやり方のまま漫然と経営をしていればやがてジリ貧だ…
そんな危機感も持っておられるのではないでしょうか。

 

また一方で、代替わりによって新商品開発や販路開拓などにチャレンジし、
業績を向上させている例も多いのです。

 

私自身、創業家の同族承継や内部昇格など
3度にわたる代替わりを社員の立場で経験し、
トップの在り方で会社がどのように変わるか実際に肌で感じてきました。
そして3度目の交代で、「坊ちゃん社長」と見下されていた後継社長が、
人材育成に心血を注ぎ、中堅幹部を育て、
現場の隅々まで経営理念を浸透させた結果、
古参幹部からパート社員まで、全員が一枚岩になり、
3期連続の増収増益を果たす逆転劇も間近で見てきました。

 

しかしもちろん、経営理念の浸透は数年を要する大プロジェクトであり、
終わりのない社員教育ともいえるでしょう。
一時的な研修だけで仕組み化しなければ、やがて形骸化してしまうのです。

 

「人事部もない、体系化された教育制度もない、
そんな中小企業こそ、人材育成の仕組み化が必要ではないか。」

 

このように考えた私は、ナカミ創造研究所を立ち上げました。
ご相談の中で感じるのは、
やはり人材育成に悩む2代目3代目社長が多いということ。

・受け身の作業員ばかりで、自律型社員がいない

・口を開けば不平不満ばかりで、会社への貢献意欲が低い

・古参社員には陰で見下され、次世代幹部も育っていない

・時間もお金もかけて経営理念を作ったが、全く浸透しない

・古き良き時代の人事制度のままで、明確な評価制度も整っていない

・研修といえば現場のOJT任せで、体系的な教育制度もない

・人材育成にかける時間がない

・指導する人材が不足している

・社内に統一されたマニュアルがない

企業は人なり、人づくりが命ともいえるのに、
どうやって人材育成をすればいいのか分からない、
時間もない、育てる人もいない。

こんなお悩みを聞くたびに思います。
「もったいない!」と。

自社に合った人材育成の仕組みを導入することで、
会社は本業に徹し、社員に還元できる業績を出せるようになります。

 

『誰もが、雇用形態や職位に関わらず、能力を発揮して楽しく働ける社会』

それを実現できるのは、2代目3代目の後継社長だと私は思います。

 

先代から引き継いだ理念も、新たに達成したいビジョンも、
それに向かって一緒に考動してくれる社員がいなければ、
夢はただの夢のまま。

特別な1人ではなく、全員を右腕化する ―
千手観音のように、
それぞれがそれぞれの立場で、会社を支える戦力になる。

ナカミ創造研究所では、今いる人財を最大限に生かし、
企業のナカミである人づくりから、後継社長をサポートします。